☆地域限定旅行業☆ 名古屋市、名古屋市隣接市町村地域の観光なら
名古屋市守山区上志段味の古墳群を「歴史の里」として整備する市教委の基本計画では、全国で初めて、市民が1年を通して古墳の発掘体験ができる施設として2015年に部分オープンし、2018年に全面オープンを目指しています。
「歴史の里」の志段味古墳群をわかりやすく解説した「志段味古墳群を巡る ナゴヤのルーツを訪ねて」が名古屋市役所西庁舎1階市民情報センター、名古屋市博物館ミュージアムショップ、名古屋市見晴台考古資料館にて販売されています。
A4判・48ページ・オールカラー価格800円
販売場所
市役所西庁舎1階市民情報センター (中区三の丸三丁目1番1号)(電話番号052-972-3157)
見晴台考古資料館 (南区見晴町47)(電話番号052-823-3200)
名古屋市博物館ミュージアムショップ (瑞穂区瑞穂通1丁目27番地の1)(電話番号052-842-0252)
名古屋市、春日井市などにはその他いくつか古墳、遺跡があります。
東谷山白鳥古墳 | 歴史の里 |
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国史跡白鳥塚古墳 | 歴史の里 |
志段味大塚古墳 | 歴史の里 |
勝手塚古墳 | 歴史の里 |
東大久手古墳 | 歴史の里 |
西大久手古墳 | 歴史の里 |
尾張戸神社古墳 | 歴史の里 |
中社古墳 | 歴史の里 |
南社古墳 | 歴史の里 |
東谷山古墳群 | 歴史の里 |
守山白山古墳 | 名古屋市守山区小幡中1丁目13-8 |
小幡長塚古墳 | 名古屋市守山区小幡4丁目 |
断夫山古墳 | 名古屋市熱田区 |
白鳥古墳 | 名古屋市熱田区 |
八高古墳 | 名古屋市瑞穂区 |
大須二子山古墳 | 名古屋市中区 |
岩塚古墳群 | 名古屋市中村区 七所社 |
八幡山古墳 | 名古屋市昭和区山脇町 鶴舞公園東 |
一本松古墳 | 名古屋市昭和区 名古屋工業大学構内 |
二子山古墳 | 春日井市 |
味見白山神社古墳 | 春日井市二子町2 |
味見春日山古墳 | 春日井市 |
愛宕神社古墳 | 春日井市 |
大留荒子古墳 | 春日井市 |
岩屋口古墳 | 東海市 |
カブト山古墳跡 | 東海市 |
印場大塚古墳 | 尾張旭市 |
二ツ寺神明社古墳 | あま市 |
白山古墳 | 日進市 |
名古屋市見晴台考古資料館は、見晴台遺跡に関する資料の収集、調査研究、展示を行う施設です。
平成26年度の展示
年間を通して様々なテーマで特別展・企画展を開催しています。見晴台遺跡のほか名古屋市内の遺跡や遺物を中心にテーマを設定し、展示を行っています。
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常設展「見晴台遺跡となごやの遺跡展」
開催期間:平成26年3月26日(水曜日)から平成26年6月22日(日曜日)…終了しました
開館35周年記念特別展「見晴台遺跡と市民発掘展」
開催期間:平成26年6月25日(水曜日)から平成26年9月28日(日曜日)
常設展「見晴台遺跡となごやの遺跡展」
開催期間:平成26年10月1日(水曜日)から平成26年11月24日(月曜日)
企画展「古代・中世の見晴台遺跡展」
開催期間:平成26年11月27日(木曜日)から平成27年3月22日(日曜日)
見晴台遺跡・住居跡観察舎 | 見晴台考古資料館に隣接する住居跡観察舎は、調査で確認された住居跡とその住居を復元した建物がご覧いただける施設 |
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名古屋市見晴台考古資料館 | 名古屋市南区見晴町47 開館時間:午前9時15分から午後5時 入館料:無料 休館日:毎週月曜日(休日にあたるときはその翌平日) |
高蔵遺跡 (たかくらいせき) | 名古屋市熱田区高蔵町 |
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大曲輪貝塚 (おおぐるわかいづか) | 名古屋市瑞穂区山下通5-1 |
鉾ノ木貝塚 (ほこのきかいづか) | 名古屋市緑区鳴海町 |
西志賀貝塚 (にししがかいづか) | 名古屋市西区貝田町 |
今から約2400年前、縄文時代の終わり頃に大陸から海をこえ新しい文化が伝えられました。水田での米作り、鉄や青銅をはじめとする金属加工など新しい技術が導入され、日本列島に暮らす人々の生活や社会は大きく変わっていきました。紀元前3世紀から3世紀まで続くこの時代を弥生時代といいます。
愛知県清須市(旧西春日井郡清洲町・新川町・春日町)、名古屋市西区にまたがる朝日遺跡は、弥生時代を代表する遺跡の一つです。東西1.4km、南北0.8kmに及ぶ広大な範囲からは数多くの住居跡、墓がみつかっており、有名な佐賀県吉野ヶ里(よしのがり)遺跡にも匹敵する巨大な集落です。また、集落をめぐる様々な防御施設は、この時代が争乱の時代であったことを物語る貴重な資料となっています。
遺跡からは土器、石器、骨角器、木製品、金属器など膨大な量の出土品がみつかっています。美しく飾られた赤い土器、細かな装飾を施した骨角製の装飾品、特別な祭器である銅鐸などの出土品は、東海地方の弥生文化を代表する重要な遺物となっています。 (愛知県教育委員会朝日遺跡インターネット博物館ホームページより)
朝日遺跡 | 名古屋市西区、清須市 |
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愛知県清洲貝殻山貝塚資料館 | 清須市朝日貝塚1 |
清須市歴史資料展示室 | 清須市春日夢の森1 |
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2019/04/01 | 名古屋市ドニチエコキップ・1日乗車券を使用した散策プランです |
名古屋市守山区上志段味の古墳群を「歴史の里」として整備する市教委の基本計画では、全国で初めて、市民が1年を通して古墳の発掘体験ができる施設として2015年に部分オープンし、2018年に全面オープンを目指しています。
「歴史の里」の志段味古墳群をわかりやすく解説した「志段味古墳群を巡る ナゴヤのルーツを訪ねて」が名古屋市役所西庁舎1階市民情報センター、名古屋市博物館ミュージアムショップ、名古屋市見晴台考古資料館にて販売されています。
A4判・48ページ・オールカラー価格800円
販売場所
市役所西庁舎1階市民情報センター (中区三の丸三丁目1番1号)(電話番号052-972-3157)
見晴台考古資料館 (南区見晴町47)(電話番号052-823-3200)
名古屋市博物館ミュージアムショップ (瑞穂区瑞穂通1丁目27番地の1)(電話番号052-842-0252)
名古屋市、春日井市などにはその他いくつか古墳、遺跡があります。
東谷山白鳥古墳 | 歴史の里 |
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国史跡白鳥塚古墳 | 歴史の里 |
志段味大塚古墳 | 歴史の里 |
勝手塚古墳 | 歴史の里 |
東大久手古墳 | 歴史の里 |
西大久手古墳 | 歴史の里 |
尾張戸神社古墳 | 歴史の里 |
中社古墳 | 歴史の里 |
南社古墳 | 歴史の里 |
東谷山古墳群 | 歴史の里 |
守山白山古墳 | 名古屋市守山区小幡中1丁目13-8 |
小幡長塚古墳 | 名古屋市守山区小幡4丁目 |
断夫山古墳 | 名古屋市熱田区 |
白鳥古墳 | 名古屋市熱田区 |
八高古墳 | 名古屋市瑞穂区 |
大須二子山古墳 | 名古屋市中区 |
岩塚古墳群 | 名古屋市中村区 七所社 |
八幡山古墳 | 名古屋市昭和区山脇町 鶴舞公園東 |
一本松古墳 | 名古屋市昭和区 名古屋工業大学構内 |
二子山古墳 | 春日井市 |
味見白山神社古墳 | 春日井市二子町2 |
味見春日山古墳 | 春日井市 |
愛宕神社古墳 | 春日井市 |
大留荒子古墳 | 春日井市 |
岩屋口古墳 | 東海市 |
カブト山古墳跡 | 東海市 |
印場大塚古墳 | 尾張旭市 |
二ツ寺神明社古墳 | あま市 |
白山古墳 | 日進市 |
名古屋市見晴台考古資料館は、見晴台遺跡に関する資料の収集、調査研究、展示を行う施設です。
平成26年度の展示
年間を通して様々なテーマで特別展・企画展を開催しています。見晴台遺跡のほか名古屋市内の遺跡や遺物を中心にテーマを設定し、展示を行っています。
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常設展「見晴台遺跡となごやの遺跡展」
開催期間:平成26年3月26日(水曜日)から平成26年6月22日(日曜日)…終了しました
開館35周年記念特別展「見晴台遺跡と市民発掘展」
開催期間:平成26年6月25日(水曜日)から平成26年9月28日(日曜日)
常設展「見晴台遺跡となごやの遺跡展」
開催期間:平成26年10月1日(水曜日)から平成26年11月24日(月曜日)
企画展「古代・中世の見晴台遺跡展」
開催期間:平成26年11月27日(木曜日)から平成27年3月22日(日曜日)
見晴台遺跡・住居跡観察舎 | 見晴台考古資料館に隣接する住居跡観察舎は、調査で確認された住居跡とその住居を復元した建物がご覧いただける施設 |
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名古屋市見晴台考古資料館 | 名古屋市南区見晴町47 開館時間:午前9時15分から午後5時 入館料:無料 休館日:毎週月曜日(休日にあたるときはその翌平日) |
高蔵遺跡 (たかくらいせき) | 名古屋市熱田区高蔵町 |
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大曲輪貝塚 (おおぐるわかいづか) | 名古屋市瑞穂区山下通5-1 |
鉾ノ木貝塚 (ほこのきかいづか) | 名古屋市緑区鳴海町 |
西志賀貝塚 (にししがかいづか) | 名古屋市西区貝田町 |
今から約2400年前、縄文時代の終わり頃に大陸から海をこえ新しい文化が伝えられました。水田での米作り、鉄や青銅をはじめとする金属加工など新しい技術が導入され、日本列島に暮らす人々の生活や社会は大きく変わっていきました。紀元前3世紀から3世紀まで続くこの時代を弥生時代といいます。
愛知県清須市(旧西春日井郡清洲町・新川町・春日町)、名古屋市西区にまたがる朝日遺跡は、弥生時代を代表する遺跡の一つです。東西1.4km、南北0.8kmに及ぶ広大な範囲からは数多くの住居跡、墓がみつかっており、有名な佐賀県吉野ヶ里(よしのがり)遺跡にも匹敵する巨大な集落です。また、集落をめぐる様々な防御施設は、この時代が争乱の時代であったことを物語る貴重な資料となっています。
遺跡からは土器、石器、骨角器、木製品、金属器など膨大な量の出土品がみつかっています。美しく飾られた赤い土器、細かな装飾を施した骨角製の装飾品、特別な祭器である銅鐸などの出土品は、東海地方の弥生文化を代表する重要な遺物となっています。 (愛知県教育委員会朝日遺跡インターネット博物館ホームページより)
朝日遺跡 | 名古屋市西区、清須市 |
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愛知県清洲貝殻山貝塚資料館 | 清須市朝日貝塚1 |
清須市歴史資料展示室 | 清須市春日夢の森1 |