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052-720-2491 平日9:30-18:00

天満宮巡りと覚王山散策バスツアー

天満宮巡りと覚王山散策バスツアー


天満宮巡りと覚王山散策バスツアー

お問い合わせ・お申込みはこちら

貸切バス利用 添乗員同行 最少催行人員24人 おひとり様 日帰り旅行代金8,600円 
30~34名様5,00円引き8,100円、35~45名様1,000円引き7,600円

催行日:火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日                

桜天神社(桜天満宮)、山田天満宮、上野天満宮の名古屋三天神を周り、絵馬に御朱印いただきご祭神である学問の神様菅原道真公のご神徳を仰ぎましょう。池下の古川美術館界隈から日泰寺、日泰寺参道にあるスィーツの店シェシバタ、揚輝荘、城山八幡宮など散策。名古屋の有名人吉川幸枝社長の繭の家で昼食。日泰寺は無宗派の寺でタイから贈られた仏舎利と金銅の仏像を安置するために1904年建立、お釈迦様のご真骨がお祀りされています。覚王山の覚王とはお釈迦様の頭のことです。尾張四観音の一つ龍泉寺参拝後天然温泉龍泉寺の湯に立ち寄りまたは東春酒造にてお買物などいたします。

なごや旅12話の11話城山・覚王山コース http://nagoyatabi.ncvb.or.jp/kankouroute/route11/index.html

A:名古屋駅9時出発—9時10分栄-桜天神30分-山田天満宮・常光院40分-池下古川美術館など~繭の家または日本料理よし川またはよし川エノテカ昼食60分~覚王山日泰寺、揚輝荘、シェシバタなど、城山八幡宮散策90分—上野天満宮30分-龍泉寺30分-龍泉寺の湯80分-17時30分栄-名古屋駅17時40分帰着

B:名古屋駅9時出発—9時10分栄-桜天神30分-山田天満宮・常光院40分-池下古川美術館など~繭の家または日本料理よし川またはよし川エノテカ昼食60分~覚王山日泰寺、揚輝荘、シェシバタなど、城山八幡宮散策90分—上野天満宮30分-龍泉寺30分-東春酒造試飲買物など80分-17時30分栄-名古屋駅17時40分帰着

※ジャンボタクシー9人乗りの場合お一人様:9人乗車10,100円、8人乗車10,900円、7人乗車11,800円、6人乗車13,100円、5人乗車14,900円税込最少催行人員5人 
ガイドタクシー4人乗りの場合お一人様:4人乗車15,800円、3人乗車19,700円、2人乗車27,500円、1人乗車51,100円税込

繭の家麦とろ御膳昼食代は含みますが、日本料理よし川の華御膳にプラス1,000円、イタリア料理よし川エノテカのピッコロに返金900円にて変更可。古川美術館入館料、揚輝荘入館料、龍泉寺の湯入泉料は含みません。

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  • 桜天神

    桜天神

  • 山田天満宮

    山田天満宮

  • 山田天満宮

    山田天満宮

  • 山田天満宮

    山田天満宮

  • 常光院

    常光院

  • 城山八幡宮

    城山八幡宮

  • 城山八幡宮

    城山八幡宮

  • 上野天満宮

    上野天満宮

  • 上野天満宮

    上野天満宮

  • 龍泉寺

    龍泉寺

  • 覚王山参道案内

    覚王山参道案内

  • 覚王山・日泰寺参道入り口

    覚王山・日泰寺参道入り口

桜天神

名古屋三大天神のひとつ「桜天神社」は、織田信長の父信秀が天文7年(1537年)に京都の北野天満宮から菅原道真公の木像をこの地に移動して、遷座し祀ったのが始まりといわれています。(錦2丁目まちづくりHPより)
名古屋の三大天神社のひとつ。織田信秀が北野天満宮から菅原道真の木像を勧請し、那古野城に設けた祠に奉ったのが始まりと言われてます。この地は桜の名所で多くの桜の大樹があったことから「櫻天満宮」、「桜天神」と呼ばれるようになりました。名古屋コンシェルジュより

山田天満宮

文教の祖神として、世の崇敬厚き山田天満宮は、贈太政大臣正一位菅原道真公の御神霊を奉祀する神社です。~HPより~

揚輝荘

揚輝荘は、大正から昭和初期にかけて(株)松坂屋の初代社長15代伊藤次郎左衛門祐民によって構築された別荘です。
かつては迎賓館、社交場として華やぎ、国際的なコミュニティを形成した場所でもありました。
その後、世の移ろいを経て、5棟の文化財と庭園が残されています。HPより

城山八幡宮

本殿には橘が両脇にあります。御祭神は、誉田別命ほんだわけのみこと(応神天皇)、息長帯比賣命おきながたらしひめのみこと(神功皇后)、帯中津日子命たらしなかつひめのみこと(仲哀天皇)の三柱の八幡神を主神として、木花開耶媛命このはなさくやひめのみこと、大山?楸神おおやまづみのかみ、菊理媛命くくりひめのみこと、伊邪那岐命いざなぎのみこと、伊邪那美命いざなみのみことの五柱を合祀しているそうです。500年以上前に末森城祉に造営された。
城山八幡宮崇敬会ご案内より

上野天満宮

御祭神は菅原道真公、安倍晴明(920~1005)一族の一部が名古屋市清明山に移り住み、上野天満宮を建てたのが始まり。矢田川の氾濫から江戸時代に現在地に移動。昭和36年近隣の浅間神社より、伊弉冉命いざなみのみこと、木花咲耶姫命このはなさくやひめのみこと、が合祀され、現在の三柱の神様をお祀りする形となった。
パンフレットより

龍泉寺

天台宗の松洞山龍泉寺は尾張四観音の一つ、名古屋城より東北の地に有り、鬼門の鎮護として、また熱田神宮の奥ノ院とも言われ古くから崇拝され、節分には参詣客で賑わう。伝教大師(最澄)、空海2人開基の寺、本尊は馬頭観音(奈良時代作の金銅仏)は未開の秘仏。宝物館には円空作の馬頭観音が展示されています~古寺と仏像100選より~



2022/12/02
2022/10/22
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2022/09/21
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2022/09/14
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2022/09/08
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2022/08/19
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2022/07/20
2022/06/17
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2022/05/26
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2022/05/20
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2022/05/18
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2022/05/18
2022/05/18
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2022/04/24
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2022/04/22
2022/04/14
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2022/04/14
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2022/04/14
2022/04/14
2022/04/14
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2022/04/13
2022/04/13
2022/04/13
2022/04/01
2019/04/01 名古屋市ドニチエコキップ・1日乗車券を使用した散策プランです

天満宮巡りと覚王山散策バスツアー

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貸切バス利用 添乗員同行 最少催行人員24人 おひとり様 日帰り旅行代金8,600円 
30~34名様5,00円引き8,100円、35~45名様1,000円引き7,600円

催行日:火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日                

桜天神社(桜天満宮)、山田天満宮、上野天満宮の名古屋三天神を周り、絵馬に御朱印いただきご祭神である学問の神様菅原道真公のご神徳を仰ぎましょう。池下の古川美術館界隈から日泰寺、日泰寺参道にあるスィーツの店シェシバタ、揚輝荘、城山八幡宮など散策。名古屋の有名人吉川幸枝社長の繭の家で昼食。日泰寺は無宗派の寺でタイから贈られた仏舎利と金銅の仏像を安置するために1904年建立、お釈迦様のご真骨がお祀りされています。覚王山の覚王とはお釈迦様の頭のことです。尾張四観音の一つ龍泉寺参拝後天然温泉龍泉寺の湯に立ち寄りまたは東春酒造にてお買物などいたします。

なごや旅12話の11話城山・覚王山コース http://nagoyatabi.ncvb.or.jp/kankouroute/route11/index.html

A:名古屋駅9時出発—9時10分栄-桜天神30分-山田天満宮・常光院40分-池下古川美術館など~繭の家または日本料理よし川またはよし川エノテカ昼食60分~覚王山日泰寺、揚輝荘、シェシバタなど、城山八幡宮散策90分—上野天満宮30分-龍泉寺30分-龍泉寺の湯80分-17時30分栄-名古屋駅17時40分帰着

B:名古屋駅9時出発—9時10分栄-桜天神30分-山田天満宮・常光院40分-池下古川美術館など~繭の家または日本料理よし川またはよし川エノテカ昼食60分~覚王山日泰寺、揚輝荘、シェシバタなど、城山八幡宮散策90分—上野天満宮30分-龍泉寺30分-東春酒造試飲買物など80分-17時30分栄-名古屋駅17時40分帰着

※ジャンボタクシー9人乗りの場合お一人様:9人乗車10,100円、8人乗車10,900円、7人乗車11,800円、6人乗車13,100円、5人乗車14,900円税込最少催行人員5人 
ガイドタクシー4人乗りの場合お一人様:4人乗車15,800円、3人乗車19,700円、2人乗車27,500円、1人乗車51,100円税込

繭の家麦とろ御膳昼食代は含みますが、日本料理よし川の華御膳にプラス1,000円、イタリア料理よし川エノテカのピッコロに返金900円にて変更可。古川美術館入館料、揚輝荘入館料、龍泉寺の湯入泉料は含みません。

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  • 桜天神

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  • 山田天満宮

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  • 常光院

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  • 城山八幡宮

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  • 上野天満宮

    上野天満宮

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  • 龍泉寺

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  • 覚王山参道案内

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  • 覚王山・日泰寺参道入り口

    覚王山・日泰寺参道入り口

桜天神

名古屋三大天神のひとつ「桜天神社」は、織田信長の父信秀が天文7年(1537年)に京都の北野天満宮から菅原道真公の木像をこの地に移動して、遷座し祀ったのが始まりといわれています。(錦2丁目まちづくりHPより)
名古屋の三大天神社のひとつ。織田信秀が北野天満宮から菅原道真の木像を勧請し、那古野城に設けた祠に奉ったのが始まりと言われてます。この地は桜の名所で多くの桜の大樹があったことから「櫻天満宮」、「桜天神」と呼ばれるようになりました。名古屋コンシェルジュより

山田天満宮

文教の祖神として、世の崇敬厚き山田天満宮は、贈太政大臣正一位菅原道真公の御神霊を奉祀する神社です。~HPより~

揚輝荘

揚輝荘は、大正から昭和初期にかけて(株)松坂屋の初代社長15代伊藤次郎左衛門祐民によって構築された別荘です。
かつては迎賓館、社交場として華やぎ、国際的なコミュニティを形成した場所でもありました。
その後、世の移ろいを経て、5棟の文化財と庭園が残されています。HPより

城山八幡宮

本殿には橘が両脇にあります。御祭神は、誉田別命ほんだわけのみこと(応神天皇)、息長帯比賣命おきながたらしひめのみこと(神功皇后)、帯中津日子命たらしなかつひめのみこと(仲哀天皇)の三柱の八幡神を主神として、木花開耶媛命このはなさくやひめのみこと、大山?楸神おおやまづみのかみ、菊理媛命くくりひめのみこと、伊邪那岐命いざなぎのみこと、伊邪那美命いざなみのみことの五柱を合祀しているそうです。500年以上前に末森城祉に造営された。
城山八幡宮崇敬会ご案内より

上野天満宮

御祭神は菅原道真公、安倍晴明(920~1005)一族の一部が名古屋市清明山に移り住み、上野天満宮を建てたのが始まり。矢田川の氾濫から江戸時代に現在地に移動。昭和36年近隣の浅間神社より、伊弉冉命いざなみのみこと、木花咲耶姫命このはなさくやひめのみこと、が合祀され、現在の三柱の神様をお祀りする形となった。
パンフレットより

龍泉寺

天台宗の松洞山龍泉寺は尾張四観音の一つ、名古屋城より東北の地に有り、鬼門の鎮護として、また熱田神宮の奥ノ院とも言われ古くから崇拝され、節分には参詣客で賑わう。伝教大師(最澄)、空海2人開基の寺、本尊は馬頭観音(奈良時代作の金銅仏)は未開の秘仏。宝物館には円空作の馬頭観音が展示されています~古寺と仏像100選より~