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神社仏閣プラン

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平成31年令和元年2019年亥年 亥年ゆかりの神社 猪子石神明社 猪子石神社 大石神社

  • 大石神社

    大石神社

  • 牝石

    牝石

  • 猪子石神社

    猪子石神社

  • 牡石

    牡石

  • 猪子石神明社

    猪子石神明社

平成30年2018年戌年 戌年ゆかりの神社 伊奴神社

  • 伊奴神社2016.9.11

    伊奴神社2016.9.11

  • 伊奴神社2016.9.11

    伊奴神社2016.9.11

  • 伊奴神社2016.9.11

    伊奴神社2016.9.11

  • 伊奴神社2016.9.11

    伊奴神社2016.9.11

平成28年申年 申年にゆかりの清洲山山王宮日吉神社 平成27年申年 羊年にゆかりの羊神社

  • 清洲山山王宮日吉神社

    清洲山山王宮日吉神社

  • 清洲山山王宮日吉神社

    清洲山山王宮日吉神社

  • 清洲山山王宮日吉神社

    清洲山山王宮日吉神社

  • 清洲山山王宮日吉神社

    清洲山山王宮日吉神社

  • 清洲山山王宮日吉神社

    清洲山山王宮日吉神社

  • 豊国神社2015.1.17

    豊国神社2015.1.17

  • 豊国神社2015.1.17

    豊国神社2015.1.17

  • 豊国神社2015.1.17

    豊国神社2015.1.17

  • 羊神社2015.1.10

    羊神社2015.1.10

  • 羊神社2015.1.10

    羊神社2015.1.10

  • 羊神社2015.1.10

    羊神社2015.1.10

  • 羊神社2015.1.10

    羊神社2015.1.10

伊奴神社

名古屋市西区稲生町
御祭神:素盞鳴尊(すさのおのみこと)
素盞鳴尊は伊弉諾神(いざなぎのかみ)の御子で、天照大御神のご弟神
大年神(おおとしのかみ)
大年神は素盞鳴尊の御子であり、特に農業の守護神
伊奴姫神(いぬひめのかみ)
伊奴姫神は大年神の御妃
創建:第40代天武天皇の御代(西暦673年)、この地で取れた稲を皇室に献上した際に建立されたものと伝えられている

清洲山山王宮日吉神社

清須市清洲
御祭神 :大己貴命、素盞鳴命、大山咋神
創建:光仁天皇の御世、宝亀二年(西暦七七一年)

羊神社

名古屋市北区辻町五丁目26番地  
地下鉄上飯田駅徒歩5分
12年に一度の羊年には参拝者多数になります
平成27年羊年

創建:延長5年ころ972年頃
火の神(火之迦具土神)をお祀りしています

山田天満宮

名古屋市北区
名古屋三大天神
恋の三社めぐり

文教の祖神として、世の崇敬厚き山田天満宮は、贈太政大臣正一位菅原道真公の御神霊を奉祀する神社です。~HPより~

熱田神宮

名古屋市熱田区
御祭神:熱田大神
相殿神:天照大神、素盞嗚尊、日本武尊、宮簀媛命、建稲種命

上知我麻神社

名古屋市熱田区熱田神宮内
御祭神:乎止與命(おとよのみこと)

高座結御子神社

名古屋市熱田区高蔵町
熱田神宮境外摂社
御祭神:高倉下命(たかくらじのみこと)

金山神社

名古屋市熱田区金山町
尾張鍛冶発祥の地、高座結御子神社末社
御祭神:金山彦命
応永年間(1394~1427)創建

氷上姉子神社

名古屋市緑区大高町
熱田神宮境外摂社
御祭神:宮簀媛命(みやすひめのみこと)

豊国神社

名古屋市中村区中村町木下屋敷(中村公園内)
豊臣秀吉公誕生の地
御祭神:豊臣秀吉公
摂社:加藤清正公
豊太閤はこの中村の地に天文6年元旦、日の出ともにご誕生。明治17年7月、時の県令国貞廉平氏及び地元崇敬者の人々が豊太閤の雄大なるご神徳を宣揚すべく神社の創建を計り、明治18年8月に創建。

日吉神社

名古屋市中村区

下中八幡宮

名古屋市中村区押木田町
御祭神:応神天皇、神功皇后
後白河天皇の保元元年1156年鎮西八郎為朝の創祀

白龍神社(はくりゅうじんじゃ)

名古屋市中村区名駅南
御朱印有り
御祭神:高龗神(たかおかみのかみ)
須佐之男命(すさのおのみこと)
創建:慶長八年(西暦1603年)

素盞男神社(すさのお)

名古屋市中村区日吉町
御朱印有り
御祭神:素盞男尊(すさのをのみこと)
7月の例大祭の「輪くぐり」や11月の「酉の市」(おとりさま)は多くの参拝者で賑わう。
素盞男神社は、1774年(安永3年)現在の名古屋市千種区内山付近に創建され、1933年(昭和8年)に現在地に御遷座されました。

中村天神社

名古屋市中村区名楽町
御祭神:菅原道真公
初め徳川尾張藩名古屋城清水御門の杜に祀られていました
明治四十三年十月二十五日 当地愛知郡中村郷日比津宇野合の守護神として名古屋城より遷座

那古野神社

名古屋市中区丸の内
御祭神:素盞鳴尊
醍醐天皇の御世911年(延喜11年)天皇の勅令により那古野庄(三の丸)に鎮座、亀尾社の名で創建。
明治9年(1876年)、現在地に御遷座。天王社。

名古屋東照宮

名古屋市中区丸の内
御祭神:贈正一位太政大臣 徳川家康公
元和5年9月17日(1619年)創建
平成三十年
名古屋東照宮 御鎮座四百年

洲崎神社

名古屋市中区栄1
御祭神:素戔鳴尊(すさのをのみこと)
        五男三女神
        稲田姫命(いなだひめのみこと)
「広井天王」や「牛頭天王」とも呼ばれ、江戸時代、洲崎の天王祭は東照宮時代祭と並ぶ2大祭であった。
洲崎神社のはじまりは、太古よりこの地に祀られていた「石神」で、この石神の導きにより、平安時代初期に素戔鳴尊が奉祀され、「広井天王」または「牛頭天王(ごずてんのう)」と呼ばれるようになりました。

若宮八幡社

名古屋市中区栄3
名古屋総鎮守
御祭神:仁徳天皇、応神天皇、武内宿禰命
創建:大宝年間(701~704)文武天皇の御世

桜天神

名古屋市中区錦
名古屋三大天神
御祭神:菅原道真公
名古屋の三大天神社のひとつ。織田信秀が北野天満宮から菅原道真の木像を勧請し、那古野城に設けた祠に奉ったのが始まりと言われてます。この地は桜の名所で多くの桜の大樹があったことから「櫻天満宮」、「桜天神」と呼ばれるようになりました。名古屋コンシェルジュより

城山八幡宮

名古屋市千種区城山町
恋の三社めぐり

本殿には橘が両脇にあります。御祭神は、誉田別命ほんだわけのみこと(応神天皇)、息長帯比賣命おきながたらしひめのみこと(神功皇后)、帯中津日子命たらしなかつひめのみこと(仲哀天皇)の三柱の八幡神を主神として、木花開耶媛命このはなさくやひめのみこと、大山?楸神おおやまづみのかみ、菊理媛命くくりひめのみこと、伊邪那岐命いざなぎのみこと、伊邪那美命いざなみのみことの五柱を合祀しているそうです。500年以上前に末森城祉に造営された。
城山八幡宮崇敬会ご案内より

晴明神社

名古屋市千種区清明山
旧恋の三社めぐり
御祭神:安倍晴明公

上野天満宮

名古屋市千種区
名古屋三大天神

御祭神は菅原道真公、安倍晴明(920~1005)一族の一部が名古屋市清明山に移り住み、上野天満宮を建てたのが始まり。矢田川の氾濫から江戸時代に現在地に移動。昭和36年近隣の浅間神社より、伊弉冉命いざなみのみこと、木花咲耶姫命このはなさくやひめのみこと、が合祀され、現在の三柱の神様をお祀りする形となった。
パンフレットより

高牟神社

名古屋市千種区今池
恋の三社めぐり
御祭神:高皇産霊神(たかみむすびのかみ)、神皇産霊神(かみむすびのかみ)、応神天皇(=誉田別尊/ほんだわけのみこと)

御器所八幡宮

名古屋市昭和区
御祭神:応神天皇(誉田別命 八幡大神(品陀和気命))
創立年代不詳
一説には五十四代帝であらせられる第54代帝、仁明天皇にんみょうてんのう(在位天長10年(833年)より 嘉祥3年(850年))勅願社とされ、熱田神宮鬼門きもん方位の守護として鎮座されたとも伝えられる

塩竃神社

名古屋市天白区御幸山
御祭神:鹽土老翁神【しおつちおぢのかみ】(別名 塩椎神・塩筒老翁神・事勝国勝長狭神)
創建:弘化年間(1844~48)

生玉稲荷神社(いくたまいなりじんじゃ)

名古屋市守山区小幡
御祭神:倉稲魂神(うがのみたまのかみ)
1200年頃の創建、名古屋地区最大級の稲荷神社

富士権現社(荒子城址)

名古屋市中川区荒子
富士権現天満宮、前田利家が居城した荒子城跡に建立。荒子城は利家の父利昌によって天文年間1532~1555に築城され、堀に囲まれたおよそ東西68m南北50mの小規模な館のような城でした。富士権現のご祭神は木花開耶姫命と前田氏が祖先としている菅原道真。利家はここで生まれたとされ前田利家卿誕生遺址と刻まれた大きな石碑がありますが、出生地については前田城説も有ります。利家は妻まつとともにここで幼年期を過ごし永禄12年1569年荒子城主となりました。パンフレットより

玉国神社・ハ劔神社相殿(たまくにじんじゃやつるぎじんじゃあいでん)

名古屋市中川区富田町万場
御祭神:大物主大神、天照大神、草薙劔御魂、日本武尊
尾張大国霊神社(現在の稲沢市国府宮)から勧請、972年には既に創建されていた古社。

赤星神社(あかぼしじんじゃ)

名古屋市中川区富田町大字千音寺字赤星裏
御祭神:日本書紀に登場する根裂尊(ねくさのみこと)(古事記では石折神または根折神と表記)

鹽竈神社

名古屋市中川区西日置
御朱印有り
御祭神:●塩土老翁神(しおつちおじのかみ)
●武甕槌神(たけみかづちのかみ)
●経津主神(ふつぬしのかみ)
創建:天保6年(1835年)
当初は名古屋城内に祭られていましたが、お城の完成に伴い天保6年(1835年)に この西日置に遷座され現在にいたります。

萱津神社(かやづじんじゃ)

あま市
御祭神:鹿屋野比売神(かやぬひめのかみ)
全国で唯一漬物神様を祀る、日本武尊が漬物を香の物と名付けた
8/21香の物祭
創建不明、日本武尊が東征の道すがら萱津神社にご参拝になった古社

白山宮

日進市
主祭神 菊理姫命 (くくりひめのみこと)伊弉冉尊 大巳貴命
配祀神  大山祗神 木花開耶姫命 稻田姫命
創建不明

景行天皇社

長久手市
御祭神:大帯日子淤斯和気命(おおたらしのおしろわけのみこと)
承和4年837年斉藤氏が天皇御事績の長湫根ノ神に創建

石作神社(いしつくりじんじゃ)

長久手市岩作宮後17
御祭神 建真利根命(たてまりねのみこと)
代々石棺等を作る石作氏の祖
第54代仁明天皇の御代、承和元年843年の創建

渋川神社(しぶかわじんじゃ)

尾張旭市印場元町5-3-1
御祭神 高皇産霊神(たかみむすびのかみ)
景行天皇の御代(71-130年)に創建、現在の500メートル西南の蘇父河(そふがわ後の渋川)の地に創祀され、現在地に遷座。

内々神社(うつつじんじゃ)・内津妙見寺

春日井市内津町
御祭神 建稲種命(たけいなだねのみこと)  日本武尊  宮簀姫命
妙見寺 天台宗 本尊 妙見大菩薩

伊多波刀神社(いたはとじんじゃ)

春日井市上田楽町 御朱印なし
御祭神:高皇産霊神(たかみむすびのかみ)、応神天皇、、息長足姫命、玉依姫命
景行天皇42年(西暦112年)8月15日の創建
尾張徳川家初代藩主義直が鷹狩りに訪れた歴史がある
例祭は古く陰暦8月15日であったが、後に10月5日に変じ、現在は10月第2月曜日。例祭には近世まで流鏑馬が奉納され、『尾張名所図会』にも掲載された春日井郡第一の盛儀であったと伝えられる(ウィキペディアより)

片山神社

名古屋市東区芳野
役行者が和銅2年709年に創建
御祭神:安閑天皇(蔵王権現)、国狭槌尊
寛文年間1661年-1671年に竹腰家の家臣吉田弥四郎によって吉野桜が境内地に植えられた

片山八幡社

名古屋市東区徳川
御祭神:応神天皇、天照大御神、菊理媛神

六所神社

名古屋市東区矢田南1-6-37
御祭神:伊弉諾尊(イザナギノミコト)・伊弉冉尊(イザナミノミコト)
カッチン玉まつり毎年2/26

深川神社

瀬戸市 御朱印中止中2018.1.23
主祭神
天之忍穂耳尊
天之菩卑能命
天津日子根命
活津日市根命など
創建:771年(宝亀2)
瀬戸の総鎮守・産土神(うぶすながみ)。本殿は、 江戸時代の文化年間の建立で諏訪の立川和四郎の作。陶製狛犬 - 鎌倉時代の作。社伝では、瀬戸の陶祖・加藤景正(四郎左衛門、藤四郎)の手による、日本最古の陶製狛犬である。
神社境内には、瀬戸の焼物の祖、加藤四郎左衛門景正(藤四郎)を祀る陶彦社(すえひこしゃ)があり、毎年4月には藤四郎の遺徳を偲ぶ「陶祖祭」が、市の中心市街地などで盛大に催される。

窯神神社

瀬戸市 御朱印せとものまつり期間のみ
主祭神:秋葉大権現・天満威徳天神・金毘羅大権現・丸窯神
創建:文政7年(1824年)
九州有田から磁器の製法を伝えた、磁祖・加藤民吉を祀る神社。全国に知られるせともの祭りはこの神社の神事です。境内には民吉像と登り窯を模した珍しい社があり、民吉の遺徳を偲ぶことができます。(せとまるっとミュージアムより)

三輪神社

名古屋市中区大須
御祭神:大物主神、徳川義宜公
元亀年間(1570~1572)
奈良の大神神社より勧請
京都の三十三間堂と同じ大きさの矢場があったところから、矢場町と呼ばれるようになったといわれています

綿神社(わたじんじゃ)

名古屋市北区元志賀町
御祭神:玉依比売命 神功皇后 応神天皇
創建:弥生時代、志賀人が九州より渡来の時
名古屋市北区史跡散策路 志賀の里散策コース
http://www.city.nagoya.jp/kita/cmsfiles/contents/0000000/961/p13-14.pdf
綿神社
http://www.city.nagoya.jp/kita/page/0000000981.html

多奈波太神社(たなばたじんじゃ)

名古屋市北区金城 
御祭神:天之棚機姫命(織姫)
天照皇大神
応神天皇
大山津見命
大己貴命
素盞嗚神
(ウィキペディアより)
主祭神は天之棚機姫命で、古書にも「例祭7月7日の夕は燈を掲げて諸人参詣す」とあり、大正頃までは七夕の短冊飾りも盛大で、技芸上達の祈願で雑踏した。藩政時代は、東照宮の管轄で一般人は柵外よりの参詣で例祭日だけ垣内参拝を許された。(名古屋市HPより)
名古屋市北区史跡散策路
http://www.city.nagoya.jp/kita/page/0000000976.html

星神社

名古屋市西区上小田井
七夕まつり8/7
創建:1100年以上前
御祭神:大名持命おおなもちのみこと (大國主命おおくにぬしのみことの別名)
合祀:天香香背男神あめのかがせおのかみ・牽牛星けんぎゅうせい・織女星しょくじょせい
御祭神は、大名持命〈大国主命〉(おおなもちのみこと)で、「星神社」の名前の通り星の神様である天香香背男神(あめのかがせおのかみ)と牽牛星〈彦星〉(けんぎゅうせい)・織女星〈織姫〉(しょくじょせい)も祀られている、全国でも珍しい神社です。毎年8月7日には七夕祭が盛大に行われ、地域の方からも親しまれています。(星神社HPより)
名古屋市西区史跡散策路
http://www.city.nagoya.jp/nishi/cmsfiles/contents/0000001/1198/syonairyokuchi26.10.16.pdf

川原神社

名古屋市昭和区川名本町4-4
御祭神:日の神、埴山姫神(土の神)、罔象女神(水の神)を祀っており、防火鎮火の神
創建:1000年以上前
名古屋市昭和区史跡散策路
http://www.city.nagoya.jp/showa/cmsfiles/contents/0000001/1282/syowa_3_dankei_kaido.pdf

愛知縣護國神社

名古屋市中区三の丸
御祭神:護国の大神(戊辰の役から大東亜戦争に至るまでの愛知県ゆかりの御英霊)
創建:明治2年5月

朝日神社

名古屋市中区錦三丁目
御祭神:天照皇大神、天児屋根命
創建:慶長16年清洲より現在地に移築遷座
豊臣秀吉公の妹君であり、徳川家康公の正室、朝日姫様の氏神様

針名神社

名古屋市天白区天白町
主祭神:尾張 針名根連命(おはりはりなねむらじのみこと)、尾張氏の祖先神で尾張国一宮の真清田神社の御祭神でもある天火明命(あめのほあかりのみこと)の十四世孫
相殿神:大巳貴命(大国主命)(おほむなむみのみこと(おおくにぬしのみこと))
少彦名神(すくなひこなのかみ)
応神天皇(品陀和気命)(おうじんてんのう(ほむだわけのみこと))
創建:1100年以上前
名古屋市天白区史跡散策路
http://www.city.nagoya.jp/tempaku/page/0000001054.html

富部神社

名古屋市南区呼続
御祭神:素戔嗚尊(スサノオノミコト)
御相殿:田心姫命(タゴリヒメノミコト)・湍津姫命(タギツヒメノミコト)・市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト)・菊理媛神(ククリヒメノカミ)
創建:慶長8年(1603)、愛知県津島市に鎮座する津島神社から勧請
名古屋市南区史跡散策路
http://www.city.nagoya.jp/minami/page/0000001731.html

尾張戸神社(おわりべじんじゃ)

名古屋市守山区 東谷山(名古屋市内で一番高い山198m)山頂に鎮座
御祭神:祭神は次の3柱。いずれも尾張氏の遠祖とされる神々である。
天火明命(あめのほのあかりのみこと) 尾張氏祖神。
天香語山命(あめのかぐやまのみこと) 別名を「高倉下命(たかくらじのみこと)」。天火明命の長子。
建稲種命(たけいなだねのみこと) 天火明命十二世孫。
創建:社伝(「東谷大明神草創本紀」)によると、第13代成務天皇5年に宮簀媛命の勧請によって創建
(ウィキペディアより)
名古屋市守山区史跡散策路
志段味古墳群「歴史の里散策コース」地図
http://www.city.nagoya.jp/moriyama/cmsfiles/contents/0000001/1557/shidami-shusei.pdf

日置神社

名古屋市中区橘一丁目3番21号
御祭神:天太玉命(あめのふとだまのみこと)
配祀左:品陀和気命(ほむだわけのみこと)
配祀右:天照皇大神(あまてらすすめおほかみ)
社格等 式内社・郷社
創建:不詳
永禄3年5月、織田信長が桶狭間へ出陣の途次に本神社へ祈誓、戦勝後に報賽のため神域に松樹千本を植える。これより千本松日置八幡宮と呼ばれる。
(ウィキペディアより)
名古屋市中区史跡散策路
別院コース地図
http://www.city.nagoya.jp/naka/cmsfiles/contents/0000000/755/betsuin_course.PDF
別院コース詳細
http://www.city.nagoya.jp/naka/cmsfiles/contents/0000000/755/betsuin_text.pdf

七所社・摂社御田神社

名古屋市中村区岩塚
御祭神:日本武尊(やまとたけるのみこと)
天照大神(あまてらすおおみかみ)
倉稲魂命(うがのみたまのみこと)
天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)
高倉下命(たかくらじのみこと)
宮簀姫命(みやすひめのみこと)
乎止與命(おとよのみこと)
尾張三大奇祭きねこさ祭り旧歴1月17日
(尾張三大奇祭は他に、稲沢国府宮はだか祭、熱田神宮歩射神事、または犬山の尾張冨士大宮浅間神社の「石上(いしあげ)祭」ともいわれる)
名古屋市中村区史跡散策路
http://www.city.nagoya.jp/nakamura/page/0000001246.html

一之御前神社(いちのみさきじんじゃ)

名古屋市熱田区神宮 熱田神宮境内地2012年12月から一般公開
御祭神:天照大神(熱田大神)の荒魂
名古屋市瑞穂区平郷町
御祭神:天照大神の荒魂・大伴武日命(おおとものたけひのみこと)
・日本武尊(やまとたけるのみこと)の荒魂
※大伴武日命は、大伴氏の祖先でヤマトタケルの東征に従軍した将軍です

西宮神社・金刀比羅社(ことひらしゃ)・石切場跡

名古屋市中川区月島町
御祭神:天照大神
もとは西宮神社と称した、イボを治す神様で、名古屋にはもう1つイボ取りの神様の西宮社(中川区山王)がある
名古屋城築城の折りの石切場所、金刀比羅社は別名「運河神社」と言われ中川運河と縁が深い
創建:500年ほど前
名古屋市中川区史跡散策路
http://www.city.nagoya.jp/nakagawa/category/125-2-2-3-0-0-0-0-0-0.html

少彦名神社

名 称 宗教法人 
祭 神 少彦名命(すくなひこなのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
ご利益 無病息災、病気快癒
場 所 名古屋市中区丸の内三丁目2番22号〈京町通り 名城小学校西)
社殿創建 大正4年11月21日
名古屋市碁盤割コースに指定
(HPより)

闇之森八幡社

名古屋市中区正木
御祭神:応神天皇 神功皇后 仁徳天皇
 創建は平安時代後期の1163年。源為朝(みなもとのためとも)が京都の石清水八幡宮から勧請して建てたと伝わる。
境内には為朝が愛用した甲冑を埋めたとされる鎧塚(為朝塚)がある
九州にやられ鎮西八郎と名乗る
(名古屋神社ガイドより)

猪子石神明社

名古屋市名東区
いのししゆかりの神社
御祭神:天照皇大神、豊受大神、日本武尊命、須佐之男命、大山祇命、菊理姫命

元松神社

海部郡飛島村
神明社
尾張藩士津金文左衛門篤胤像

仏閣・寺

建中寺

名古屋市東区
第二代藩主徳川光友が父義直の菩提を弔い先祖代々の菩提寺とするために建立

長母寺

名古屋市東区矢田
尾張万歳発祥地

大須観音

名古屋市中区大須
御本尊:聖観音
創建:元弘三年(1333年)
尾張国長岡庄大須郷(いまの岐阜県羽島市大須)に元亨四年(1324年)北野天満宮を造営後、寺号北野山真福寺寶生院(きたのさんしんぷくじほうしょういん)を賜る
真言宗智山派
なごや七福神布袋尊、名古屋二十一大師霊場第1番札所

万松寺

名古屋市中区

東別院

名古屋市中区

西別院

名古屋市中区

覚王山日泰寺

名古屋市千種区法王町
日本で唯一のいずれの宗派にも属さない日本の全仏教徒のための寺院で、釈尊(お釈迦さま)のご真骨をタイ国(当時シャム国)より拝受し、仏教各宗代表が協議し奉安する為に1904年(明治37年)に建立された。釈尊を表す「覺王」を山号とし、日本とシャム(暹羅)国の友好を象徴して覺王山 日暹寺にっせんじとして創建された。その後、昭和14年(1939年)シャム国のタイ王国への改名に合わせて、昭和17年(1942年)日泰寺に改名された。(HPより)

八事山興正寺

名古屋市昭和区
創建:貞享5年1688年
真言宗
なごや七福神寿老人、名古屋二十一大師第21番札所

桃巌寺

名古屋市千種区

宝珠院

名古屋市中川区
真言宗智山派の如意山宝珠院、名古屋三弘法一番、なごや七福神大黒天、名古屋二十一大師第十一番、東海三十六不動札所、天平元年729年泰澄大師が薬師瑠璃光如来を勧請して創建。本尊薬師如来。

前田速念寺(前田城址)

名古屋市中川区
前田速念寺の創建は室町時代、前田家発祥の地、前田城址、前田城主前田輿十郎夫妻の墓と、利家の祖父利成及び前田家先祖の墳墓二基

前田利家寄進の聖徳太子御作阿弥陀如来が本尊。尾張・加賀前田氏発祥の地。前田城がありましたが、1584年天正12年徳川家康に攻略され、利家の祖父などの墓三基が残りました。利家の叔父意休が墓の傍らに鎮魂の小堂を建て前田速念寺の初代となりました。寺伝では利家がこの地で生まれ、6歳頃に父利昌が新設した荒子城に移ったと言われています。(広報なごや2015.1月号)

荒子観音(浄海山円龍院観音寺)

名古屋市中川区荒子
尾張四観音
天台宗浄海山荒子観音寺本堂は平成に入って火事で焼け再建された。
天平元年729年泰澄大師の開基、尾張四観音の一つ。多宝塔は、名古屋市最古の木造建築物、国の重要文化財。山門の中には円空作の3メートルを超える仁王像が納められています。仁王像を掘った余材で彫ったと言われる1020体もの千面菩薩像(木端仏)が昭和47年多宝塔の内部から見つかり、現在は他の円空仏とともに毎月第二土曜日の午後一般公開されている。(パンフレットより)
本尊は聖観音菩薩秘仏のため33年に1度御開帳。
尾張三十三観音霊場。平成27年節分恵方。

天林山笠覆寺・笠寺観音

名古屋市南区
尾張四観音
本尊:十一面観世音菩薩
真言宗智山派
なごや七福神恵比寿天、名古屋二十一大師霊場第16番札所

龍泉寺

名古屋市守山区
尾張四観音

天台宗の松洞山龍泉寺は尾張四観音の一つ、名古屋城より東北の地に有り、鬼門の鎮護として、また熱田神宮の奥ノ院とも言われ古くから崇拝され、節分には参詣客で賑わう。伝教大師(最澄)、空海2人開基の寺、本尊は馬頭観音(奈良時代作の金銅仏)は未開の秘仏。宝物館には円空作の馬頭観音が展示されています~古寺と仏像100選より~

甚目寺観音

あま市甚目寺
尾張四観音
創建は597年
御本尊:聖観音
真言宗智山派

妙行寺

名古屋市中村区
加藤清正出生地
日蓮宗
創建:慶長十五年

常泉寺

名古屋市中村区
秀吉産湯の井戸、秀吉手植えの柊がある
日蓮宗
創建:慶長年間(1596~1615)

中村観音(白王寺)

名古屋市中村区
御本尊:十一面観音
創建:仏師花井探嶺により昭和4年に着工、昭和8年に完成
曹洞宗
故藤山寛美が建てた芸人塚がある

宝生山弁天寺

名古屋市港区多加良浦町
近江国竹生島宝巌寺の名古屋別院
なごや七福神弁財天、名古屋二十一大師第12番、名古屋三弘法第2番
真言宗智山派

鉈薬師(医王堂)

名古屋市千種区田代町
本尊:薬師如来
尾張徳川家義直の御用医師、明の帰化人、張振甫により寛文9(1669)年創建、正式名称は医王堂。円空鉈彫りの十二神将が有名
毎月21日の日泰寺の縁日の日だけ扉を開く。

法持寺(ほうじじ)

名古屋市熱田区白鳥
白鳥山法持寺
曹洞宗
御本尊 延命地蔵
昭和22年から30年間三保ヶ関部屋の宿舎となった、第55代横綱北の湖関(現・日本相撲協会理事長)の出身部屋。北の湖関の石碑がある。
芭蕉句碑がある。
白鳥陵の宝物を護持する。

円通寺

名古屋市熱田区
日本最古秋葉出現霊場、秋葉山圓通寺、補陀山圓通寺は山号を羽休山、秋葉山ともいう。
御本尊:行基作釈迦木像
曹洞宗

青大悲寺

名古屋市熱田区
如来宗、如来経、名古屋弁そのままで語られる
鉄地蔵菩薩

高田寺

北名古屋市
本尊 薬師如来(秘仏)
養老四年720年行基菩薩創建
天台宗

応夢山定光寺

瀬戸市定光寺町
本尊:延命地蔵願王菩薩
尾張徳川家菩提所、創建建武3年1336年覚源和尚創建
臨済宗妙心寺派

蓮華寺

あま市美和町
蜂須賀弘法
蓮華寺は,818年(弘仁9),弘法大師が熱田神宮の神託により創建したと伝えられている
真言宗

高徳院

豊明市
開基は智泉大徳(弘法大師の高弟)、弘仁元年(810年)開創以来高野山上にあり、明治27年(1884年)桶狭間古戦場に移転
真言宗

馬嶋明眼院

正式名:五太山安養寺(ごたいさんあんようじ)
日本最古の眼科治療所「明眼院」
海部郡大治町

医王山薬師寺密蔵院

春日井市
天台宗 御本尊 薬師如来立像(秘仏) 

内津妙見寺

春日井市内津町
密蔵院開山慈妙上人によって嘉暦年間(1326~29)に建立
天台宗 
御本尊 妙見大菩薩

金龍寺

名古屋市瑞穂区
御本尊十一面観音菩薩
西国八番長谷寺分身霊場
名古屋二十一大師霊場第十九番

栄国寺

名古屋市中区

妙善寺

名古屋市中区

大光院

名古屋市中区
赤門通り由来の赤門がある、縁日28日

陽秀院

名古屋市中区
紙張地蔵尊 、縁日24日

相応寺

名古屋市千種区
尾張徳川家初代藩主義直の生母相応院の菩提寺

大森寺(だいしんじ)

名古屋市守山区
尾張徳川家2代目藩主光友の生母乾の方(歓喜院)の菩提寺

長昌院

愛知県海部郡飛島村元起2-46
尾張藩士津金文左衛門篤胤遺品所蔵

一畑山薬師寺名古屋別院

名古屋市千種区春岡1
臨済宗の薬師如来
岡崎本堂が岡崎市藤川町にある

御朱印めぐり

詳細

https://nagoyaflowertravel.meisho-hp.jp/page_139.html#section_1

お申し込み、お問い合わせは、目次の「各種送迎」からお願いいたします



2022/12/02
2022/10/22
2022/10/22
2022/09/21
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2022/09/15
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2022/09/14
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2022/09/08
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2022/08/19
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2022/07/20
2022/06/17
2022/06/09
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2022/06/09
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2022/05/26
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2022/05/20
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2022/05/18
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2022/04/24
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2022/04/22
2022/04/14
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2022/04/13
2022/04/13
2022/04/13
2022/04/01
2019/04/01 名古屋市ドニチエコキップ・1日乗車券を使用した散策プランです

神社仏閣プラン

お申し込み、お問い合わせは、目次の「各種送迎」からお願いいたします

平成31年令和元年2019年亥年 亥年ゆかりの神社 猪子石神明社 猪子石神社 大石神社

  • 大石神社

    大石神社

  • 牝石

    牝石

  • 猪子石神社

    猪子石神社

  • 牡石

    牡石

  • 猪子石神明社

    猪子石神明社

平成30年2018年戌年 戌年ゆかりの神社 伊奴神社

  • 伊奴神社2016.9.11

    伊奴神社2016.9.11

  • 伊奴神社2016.9.11

    伊奴神社2016.9.11

  • 伊奴神社2016.9.11

    伊奴神社2016.9.11

  • 伊奴神社2016.9.11

    伊奴神社2016.9.11

平成28年申年 申年にゆかりの清洲山山王宮日吉神社 平成27年申年 羊年にゆかりの羊神社

  • 清洲山山王宮日吉神社

    清洲山山王宮日吉神社

  • 清洲山山王宮日吉神社

    清洲山山王宮日吉神社

  • 清洲山山王宮日吉神社

    清洲山山王宮日吉神社

  • 清洲山山王宮日吉神社

    清洲山山王宮日吉神社

  • 清洲山山王宮日吉神社

    清洲山山王宮日吉神社

  • 豊国神社2015.1.17

    豊国神社2015.1.17

  • 豊国神社2015.1.17

    豊国神社2015.1.17

  • 豊国神社2015.1.17

    豊国神社2015.1.17

  • 羊神社2015.1.10

    羊神社2015.1.10

  • 羊神社2015.1.10

    羊神社2015.1.10

  • 羊神社2015.1.10

    羊神社2015.1.10

  • 羊神社2015.1.10

    羊神社2015.1.10

伊奴神社

名古屋市西区稲生町
御祭神:素盞鳴尊(すさのおのみこと)
素盞鳴尊は伊弉諾神(いざなぎのかみ)の御子で、天照大御神のご弟神
大年神(おおとしのかみ)
大年神は素盞鳴尊の御子であり、特に農業の守護神
伊奴姫神(いぬひめのかみ)
伊奴姫神は大年神の御妃
創建:第40代天武天皇の御代(西暦673年)、この地で取れた稲を皇室に献上した際に建立されたものと伝えられている

清洲山山王宮日吉神社

清須市清洲
御祭神 :大己貴命、素盞鳴命、大山咋神
創建:光仁天皇の御世、宝亀二年(西暦七七一年)

羊神社

名古屋市北区辻町五丁目26番地  
地下鉄上飯田駅徒歩5分
12年に一度の羊年には参拝者多数になります
平成27年羊年

創建:延長5年ころ972年頃
火の神(火之迦具土神)をお祀りしています

山田天満宮

名古屋市北区
名古屋三大天神
恋の三社めぐり

文教の祖神として、世の崇敬厚き山田天満宮は、贈太政大臣正一位菅原道真公の御神霊を奉祀する神社です。~HPより~

熱田神宮

名古屋市熱田区
御祭神:熱田大神
相殿神:天照大神、素盞嗚尊、日本武尊、宮簀媛命、建稲種命

上知我麻神社

名古屋市熱田区熱田神宮内
御祭神:乎止與命(おとよのみこと)

高座結御子神社

名古屋市熱田区高蔵町
熱田神宮境外摂社
御祭神:高倉下命(たかくらじのみこと)

金山神社

名古屋市熱田区金山町
尾張鍛冶発祥の地、高座結御子神社末社
御祭神:金山彦命
応永年間(1394~1427)創建

氷上姉子神社

名古屋市緑区大高町
熱田神宮境外摂社
御祭神:宮簀媛命(みやすひめのみこと)

豊国神社

名古屋市中村区中村町木下屋敷(中村公園内)
豊臣秀吉公誕生の地
御祭神:豊臣秀吉公
摂社:加藤清正公
豊太閤はこの中村の地に天文6年元旦、日の出ともにご誕生。明治17年7月、時の県令国貞廉平氏及び地元崇敬者の人々が豊太閤の雄大なるご神徳を宣揚すべく神社の創建を計り、明治18年8月に創建。

日吉神社

名古屋市中村区

下中八幡宮

名古屋市中村区押木田町
御祭神:応神天皇、神功皇后
後白河天皇の保元元年1156年鎮西八郎為朝の創祀

白龍神社(はくりゅうじんじゃ)

名古屋市中村区名駅南
御朱印有り
御祭神:高龗神(たかおかみのかみ)
須佐之男命(すさのおのみこと)
創建:慶長八年(西暦1603年)

素盞男神社(すさのお)

名古屋市中村区日吉町
御朱印有り
御祭神:素盞男尊(すさのをのみこと)
7月の例大祭の「輪くぐり」や11月の「酉の市」(おとりさま)は多くの参拝者で賑わう。
素盞男神社は、1774年(安永3年)現在の名古屋市千種区内山付近に創建され、1933年(昭和8年)に現在地に御遷座されました。

中村天神社

名古屋市中村区名楽町
御祭神:菅原道真公
初め徳川尾張藩名古屋城清水御門の杜に祀られていました
明治四十三年十月二十五日 当地愛知郡中村郷日比津宇野合の守護神として名古屋城より遷座

那古野神社

名古屋市中区丸の内
御祭神:素盞鳴尊
醍醐天皇の御世911年(延喜11年)天皇の勅令により那古野庄(三の丸)に鎮座、亀尾社の名で創建。
明治9年(1876年)、現在地に御遷座。天王社。

名古屋東照宮

名古屋市中区丸の内
御祭神:贈正一位太政大臣 徳川家康公
元和5年9月17日(1619年)創建
平成三十年
名古屋東照宮 御鎮座四百年

洲崎神社

名古屋市中区栄1
御祭神:素戔鳴尊(すさのをのみこと)
        五男三女神
        稲田姫命(いなだひめのみこと)
「広井天王」や「牛頭天王」とも呼ばれ、江戸時代、洲崎の天王祭は東照宮時代祭と並ぶ2大祭であった。
洲崎神社のはじまりは、太古よりこの地に祀られていた「石神」で、この石神の導きにより、平安時代初期に素戔鳴尊が奉祀され、「広井天王」または「牛頭天王(ごずてんのう)」と呼ばれるようになりました。

若宮八幡社

名古屋市中区栄3
名古屋総鎮守
御祭神:仁徳天皇、応神天皇、武内宿禰命
創建:大宝年間(701~704)文武天皇の御世

桜天神

名古屋市中区錦
名古屋三大天神
御祭神:菅原道真公
名古屋の三大天神社のひとつ。織田信秀が北野天満宮から菅原道真の木像を勧請し、那古野城に設けた祠に奉ったのが始まりと言われてます。この地は桜の名所で多くの桜の大樹があったことから「櫻天満宮」、「桜天神」と呼ばれるようになりました。名古屋コンシェルジュより

城山八幡宮

名古屋市千種区城山町
恋の三社めぐり

本殿には橘が両脇にあります。御祭神は、誉田別命ほんだわけのみこと(応神天皇)、息長帯比賣命おきながたらしひめのみこと(神功皇后)、帯中津日子命たらしなかつひめのみこと(仲哀天皇)の三柱の八幡神を主神として、木花開耶媛命このはなさくやひめのみこと、大山?楸神おおやまづみのかみ、菊理媛命くくりひめのみこと、伊邪那岐命いざなぎのみこと、伊邪那美命いざなみのみことの五柱を合祀しているそうです。500年以上前に末森城祉に造営された。
城山八幡宮崇敬会ご案内より

晴明神社

名古屋市千種区清明山
旧恋の三社めぐり
御祭神:安倍晴明公

上野天満宮

名古屋市千種区
名古屋三大天神

御祭神は菅原道真公、安倍晴明(920~1005)一族の一部が名古屋市清明山に移り住み、上野天満宮を建てたのが始まり。矢田川の氾濫から江戸時代に現在地に移動。昭和36年近隣の浅間神社より、伊弉冉命いざなみのみこと、木花咲耶姫命このはなさくやひめのみこと、が合祀され、現在の三柱の神様をお祀りする形となった。
パンフレットより

高牟神社

名古屋市千種区今池
恋の三社めぐり
御祭神:高皇産霊神(たかみむすびのかみ)、神皇産霊神(かみむすびのかみ)、応神天皇(=誉田別尊/ほんだわけのみこと)

御器所八幡宮

名古屋市昭和区
御祭神:応神天皇(誉田別命 八幡大神(品陀和気命))
創立年代不詳
一説には五十四代帝であらせられる第54代帝、仁明天皇にんみょうてんのう(在位天長10年(833年)より 嘉祥3年(850年))勅願社とされ、熱田神宮鬼門きもん方位の守護として鎮座されたとも伝えられる

塩竃神社

名古屋市天白区御幸山
御祭神:鹽土老翁神【しおつちおぢのかみ】(別名 塩椎神・塩筒老翁神・事勝国勝長狭神)
創建:弘化年間(1844~48)

生玉稲荷神社(いくたまいなりじんじゃ)

名古屋市守山区小幡
御祭神:倉稲魂神(うがのみたまのかみ)
1200年頃の創建、名古屋地区最大級の稲荷神社

富士権現社(荒子城址)

名古屋市中川区荒子
富士権現天満宮、前田利家が居城した荒子城跡に建立。荒子城は利家の父利昌によって天文年間1532~1555に築城され、堀に囲まれたおよそ東西68m南北50mの小規模な館のような城でした。富士権現のご祭神は木花開耶姫命と前田氏が祖先としている菅原道真。利家はここで生まれたとされ前田利家卿誕生遺址と刻まれた大きな石碑がありますが、出生地については前田城説も有ります。利家は妻まつとともにここで幼年期を過ごし永禄12年1569年荒子城主となりました。パンフレットより

玉国神社・ハ劔神社相殿(たまくにじんじゃやつるぎじんじゃあいでん)

名古屋市中川区富田町万場
御祭神:大物主大神、天照大神、草薙劔御魂、日本武尊
尾張大国霊神社(現在の稲沢市国府宮)から勧請、972年には既に創建されていた古社。

赤星神社(あかぼしじんじゃ)

名古屋市中川区富田町大字千音寺字赤星裏
御祭神:日本書紀に登場する根裂尊(ねくさのみこと)(古事記では石折神または根折神と表記)

鹽竈神社

名古屋市中川区西日置
御朱印有り
御祭神:●塩土老翁神(しおつちおじのかみ)
●武甕槌神(たけみかづちのかみ)
●経津主神(ふつぬしのかみ)
創建:天保6年(1835年)
当初は名古屋城内に祭られていましたが、お城の完成に伴い天保6年(1835年)に この西日置に遷座され現在にいたります。

萱津神社(かやづじんじゃ)

あま市
御祭神:鹿屋野比売神(かやぬひめのかみ)
全国で唯一漬物神様を祀る、日本武尊が漬物を香の物と名付けた
8/21香の物祭
創建不明、日本武尊が東征の道すがら萱津神社にご参拝になった古社

白山宮

日進市
主祭神 菊理姫命 (くくりひめのみこと)伊弉冉尊 大巳貴命
配祀神  大山祗神 木花開耶姫命 稻田姫命
創建不明

景行天皇社

長久手市
御祭神:大帯日子淤斯和気命(おおたらしのおしろわけのみこと)
承和4年837年斉藤氏が天皇御事績の長湫根ノ神に創建

石作神社(いしつくりじんじゃ)

長久手市岩作宮後17
御祭神 建真利根命(たてまりねのみこと)
代々石棺等を作る石作氏の祖
第54代仁明天皇の御代、承和元年843年の創建

渋川神社(しぶかわじんじゃ)

尾張旭市印場元町5-3-1
御祭神 高皇産霊神(たかみむすびのかみ)
景行天皇の御代(71-130年)に創建、現在の500メートル西南の蘇父河(そふがわ後の渋川)の地に創祀され、現在地に遷座。

内々神社(うつつじんじゃ)・内津妙見寺

春日井市内津町
御祭神 建稲種命(たけいなだねのみこと)  日本武尊  宮簀姫命
妙見寺 天台宗 本尊 妙見大菩薩

伊多波刀神社(いたはとじんじゃ)

春日井市上田楽町 御朱印なし
御祭神:高皇産霊神(たかみむすびのかみ)、応神天皇、、息長足姫命、玉依姫命
景行天皇42年(西暦112年)8月15日の創建
尾張徳川家初代藩主義直が鷹狩りに訪れた歴史がある
例祭は古く陰暦8月15日であったが、後に10月5日に変じ、現在は10月第2月曜日。例祭には近世まで流鏑馬が奉納され、『尾張名所図会』にも掲載された春日井郡第一の盛儀であったと伝えられる(ウィキペディアより)

片山神社

名古屋市東区芳野
役行者が和銅2年709年に創建
御祭神:安閑天皇(蔵王権現)、国狭槌尊
寛文年間1661年-1671年に竹腰家の家臣吉田弥四郎によって吉野桜が境内地に植えられた

片山八幡社

名古屋市東区徳川
御祭神:応神天皇、天照大御神、菊理媛神

六所神社

名古屋市東区矢田南1-6-37
御祭神:伊弉諾尊(イザナギノミコト)・伊弉冉尊(イザナミノミコト)
カッチン玉まつり毎年2/26

深川神社

瀬戸市 御朱印中止中2018.1.23
主祭神
天之忍穂耳尊
天之菩卑能命
天津日子根命
活津日市根命など
創建:771年(宝亀2)
瀬戸の総鎮守・産土神(うぶすながみ)。本殿は、 江戸時代の文化年間の建立で諏訪の立川和四郎の作。陶製狛犬 - 鎌倉時代の作。社伝では、瀬戸の陶祖・加藤景正(四郎左衛門、藤四郎)の手による、日本最古の陶製狛犬である。
神社境内には、瀬戸の焼物の祖、加藤四郎左衛門景正(藤四郎)を祀る陶彦社(すえひこしゃ)があり、毎年4月には藤四郎の遺徳を偲ぶ「陶祖祭」が、市の中心市街地などで盛大に催される。

窯神神社

瀬戸市 御朱印せとものまつり期間のみ
主祭神:秋葉大権現・天満威徳天神・金毘羅大権現・丸窯神
創建:文政7年(1824年)
九州有田から磁器の製法を伝えた、磁祖・加藤民吉を祀る神社。全国に知られるせともの祭りはこの神社の神事です。境内には民吉像と登り窯を模した珍しい社があり、民吉の遺徳を偲ぶことができます。(せとまるっとミュージアムより)

三輪神社

名古屋市中区大須
御祭神:大物主神、徳川義宜公
元亀年間(1570~1572)
奈良の大神神社より勧請
京都の三十三間堂と同じ大きさの矢場があったところから、矢場町と呼ばれるようになったといわれています

綿神社(わたじんじゃ)

名古屋市北区元志賀町
御祭神:玉依比売命 神功皇后 応神天皇
創建:弥生時代、志賀人が九州より渡来の時
名古屋市北区史跡散策路 志賀の里散策コース
http://www.city.nagoya.jp/kita/cmsfiles/contents/0000000/961/p13-14.pdf
綿神社
http://www.city.nagoya.jp/kita/page/0000000981.html

多奈波太神社(たなばたじんじゃ)

名古屋市北区金城 
御祭神:天之棚機姫命(織姫)
天照皇大神
応神天皇
大山津見命
大己貴命
素盞嗚神
(ウィキペディアより)
主祭神は天之棚機姫命で、古書にも「例祭7月7日の夕は燈を掲げて諸人参詣す」とあり、大正頃までは七夕の短冊飾りも盛大で、技芸上達の祈願で雑踏した。藩政時代は、東照宮の管轄で一般人は柵外よりの参詣で例祭日だけ垣内参拝を許された。(名古屋市HPより)
名古屋市北区史跡散策路
http://www.city.nagoya.jp/kita/page/0000000976.html

星神社

名古屋市西区上小田井
七夕まつり8/7
創建:1100年以上前
御祭神:大名持命おおなもちのみこと (大國主命おおくにぬしのみことの別名)
合祀:天香香背男神あめのかがせおのかみ・牽牛星けんぎゅうせい・織女星しょくじょせい
御祭神は、大名持命〈大国主命〉(おおなもちのみこと)で、「星神社」の名前の通り星の神様である天香香背男神(あめのかがせおのかみ)と牽牛星〈彦星〉(けんぎゅうせい)・織女星〈織姫〉(しょくじょせい)も祀られている、全国でも珍しい神社です。毎年8月7日には七夕祭が盛大に行われ、地域の方からも親しまれています。(星神社HPより)
名古屋市西区史跡散策路
http://www.city.nagoya.jp/nishi/cmsfiles/contents/0000001/1198/syonairyokuchi26.10.16.pdf

川原神社

名古屋市昭和区川名本町4-4
御祭神:日の神、埴山姫神(土の神)、罔象女神(水の神)を祀っており、防火鎮火の神
創建:1000年以上前
名古屋市昭和区史跡散策路
http://www.city.nagoya.jp/showa/cmsfiles/contents/0000001/1282/syowa_3_dankei_kaido.pdf

愛知縣護國神社

名古屋市中区三の丸
御祭神:護国の大神(戊辰の役から大東亜戦争に至るまでの愛知県ゆかりの御英霊)
創建:明治2年5月

朝日神社

名古屋市中区錦三丁目
御祭神:天照皇大神、天児屋根命
創建:慶長16年清洲より現在地に移築遷座
豊臣秀吉公の妹君であり、徳川家康公の正室、朝日姫様の氏神様

針名神社

名古屋市天白区天白町
主祭神:尾張 針名根連命(おはりはりなねむらじのみこと)、尾張氏の祖先神で尾張国一宮の真清田神社の御祭神でもある天火明命(あめのほあかりのみこと)の十四世孫
相殿神:大巳貴命(大国主命)(おほむなむみのみこと(おおくにぬしのみこと))
少彦名神(すくなひこなのかみ)
応神天皇(品陀和気命)(おうじんてんのう(ほむだわけのみこと))
創建:1100年以上前
名古屋市天白区史跡散策路
http://www.city.nagoya.jp/tempaku/page/0000001054.html

富部神社

名古屋市南区呼続
御祭神:素戔嗚尊(スサノオノミコト)
御相殿:田心姫命(タゴリヒメノミコト)・湍津姫命(タギツヒメノミコト)・市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト)・菊理媛神(ククリヒメノカミ)
創建:慶長8年(1603)、愛知県津島市に鎮座する津島神社から勧請
名古屋市南区史跡散策路
http://www.city.nagoya.jp/minami/page/0000001731.html

尾張戸神社(おわりべじんじゃ)

名古屋市守山区 東谷山(名古屋市内で一番高い山198m)山頂に鎮座
御祭神:祭神は次の3柱。いずれも尾張氏の遠祖とされる神々である。
天火明命(あめのほのあかりのみこと) 尾張氏祖神。
天香語山命(あめのかぐやまのみこと) 別名を「高倉下命(たかくらじのみこと)」。天火明命の長子。
建稲種命(たけいなだねのみこと) 天火明命十二世孫。
創建:社伝(「東谷大明神草創本紀」)によると、第13代成務天皇5年に宮簀媛命の勧請によって創建
(ウィキペディアより)
名古屋市守山区史跡散策路
志段味古墳群「歴史の里散策コース」地図
http://www.city.nagoya.jp/moriyama/cmsfiles/contents/0000001/1557/shidami-shusei.pdf

日置神社

名古屋市中区橘一丁目3番21号
御祭神:天太玉命(あめのふとだまのみこと)
配祀左:品陀和気命(ほむだわけのみこと)
配祀右:天照皇大神(あまてらすすめおほかみ)
社格等 式内社・郷社
創建:不詳
永禄3年5月、織田信長が桶狭間へ出陣の途次に本神社へ祈誓、戦勝後に報賽のため神域に松樹千本を植える。これより千本松日置八幡宮と呼ばれる。
(ウィキペディアより)
名古屋市中区史跡散策路
別院コース地図
http://www.city.nagoya.jp/naka/cmsfiles/contents/0000000/755/betsuin_course.PDF
別院コース詳細
http://www.city.nagoya.jp/naka/cmsfiles/contents/0000000/755/betsuin_text.pdf

七所社・摂社御田神社

名古屋市中村区岩塚
御祭神:日本武尊(やまとたけるのみこと)
天照大神(あまてらすおおみかみ)
倉稲魂命(うがのみたまのみこと)
天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)
高倉下命(たかくらじのみこと)
宮簀姫命(みやすひめのみこと)
乎止與命(おとよのみこと)
尾張三大奇祭きねこさ祭り旧歴1月17日
(尾張三大奇祭は他に、稲沢国府宮はだか祭、熱田神宮歩射神事、または犬山の尾張冨士大宮浅間神社の「石上(いしあげ)祭」ともいわれる)
名古屋市中村区史跡散策路
http://www.city.nagoya.jp/nakamura/page/0000001246.html

一之御前神社(いちのみさきじんじゃ)

名古屋市熱田区神宮 熱田神宮境内地2012年12月から一般公開
御祭神:天照大神(熱田大神)の荒魂
名古屋市瑞穂区平郷町
御祭神:天照大神の荒魂・大伴武日命(おおとものたけひのみこと)
・日本武尊(やまとたけるのみこと)の荒魂
※大伴武日命は、大伴氏の祖先でヤマトタケルの東征に従軍した将軍です

西宮神社・金刀比羅社(ことひらしゃ)・石切場跡

名古屋市中川区月島町
御祭神:天照大神
もとは西宮神社と称した、イボを治す神様で、名古屋にはもう1つイボ取りの神様の西宮社(中川区山王)がある
名古屋城築城の折りの石切場所、金刀比羅社は別名「運河神社」と言われ中川運河と縁が深い
創建:500年ほど前
名古屋市中川区史跡散策路
http://www.city.nagoya.jp/nakagawa/category/125-2-2-3-0-0-0-0-0-0.html

少彦名神社

名 称 宗教法人 
祭 神 少彦名命(すくなひこなのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
ご利益 無病息災、病気快癒
場 所 名古屋市中区丸の内三丁目2番22号〈京町通り 名城小学校西)
社殿創建 大正4年11月21日
名古屋市碁盤割コースに指定
(HPより)

闇之森八幡社

名古屋市中区正木
御祭神:応神天皇 神功皇后 仁徳天皇
 創建は平安時代後期の1163年。源為朝(みなもとのためとも)が京都の石清水八幡宮から勧請して建てたと伝わる。
境内には為朝が愛用した甲冑を埋めたとされる鎧塚(為朝塚)がある
九州にやられ鎮西八郎と名乗る
(名古屋神社ガイドより)

猪子石神明社

名古屋市名東区
いのししゆかりの神社
御祭神:天照皇大神、豊受大神、日本武尊命、須佐之男命、大山祇命、菊理姫命

元松神社

海部郡飛島村
神明社
尾張藩士津金文左衛門篤胤像

仏閣・寺

建中寺

名古屋市東区
第二代藩主徳川光友が父義直の菩提を弔い先祖代々の菩提寺とするために建立

長母寺

名古屋市東区矢田
尾張万歳発祥地

大須観音

名古屋市中区大須
御本尊:聖観音
創建:元弘三年(1333年)
尾張国長岡庄大須郷(いまの岐阜県羽島市大須)に元亨四年(1324年)北野天満宮を造営後、寺号北野山真福寺寶生院(きたのさんしんぷくじほうしょういん)を賜る
真言宗智山派
なごや七福神布袋尊、名古屋二十一大師霊場第1番札所

万松寺

名古屋市中区

東別院

名古屋市中区

西別院

名古屋市中区

覚王山日泰寺

名古屋市千種区法王町
日本で唯一のいずれの宗派にも属さない日本の全仏教徒のための寺院で、釈尊(お釈迦さま)のご真骨をタイ国(当時シャム国)より拝受し、仏教各宗代表が協議し奉安する為に1904年(明治37年)に建立された。釈尊を表す「覺王」を山号とし、日本とシャム(暹羅)国の友好を象徴して覺王山 日暹寺にっせんじとして創建された。その後、昭和14年(1939年)シャム国のタイ王国への改名に合わせて、昭和17年(1942年)日泰寺に改名された。(HPより)

八事山興正寺

名古屋市昭和区
創建:貞享5年1688年
真言宗
なごや七福神寿老人、名古屋二十一大師第21番札所

桃巌寺

名古屋市千種区

宝珠院

名古屋市中川区
真言宗智山派の如意山宝珠院、名古屋三弘法一番、なごや七福神大黒天、名古屋二十一大師第十一番、東海三十六不動札所、天平元年729年泰澄大師が薬師瑠璃光如来を勧請して創建。本尊薬師如来。

前田速念寺(前田城址)

名古屋市中川区
前田速念寺の創建は室町時代、前田家発祥の地、前田城址、前田城主前田輿十郎夫妻の墓と、利家の祖父利成及び前田家先祖の墳墓二基

前田利家寄進の聖徳太子御作阿弥陀如来が本尊。尾張・加賀前田氏発祥の地。前田城がありましたが、1584年天正12年徳川家康に攻略され、利家の祖父などの墓三基が残りました。利家の叔父意休が墓の傍らに鎮魂の小堂を建て前田速念寺の初代となりました。寺伝では利家がこの地で生まれ、6歳頃に父利昌が新設した荒子城に移ったと言われています。(広報なごや2015.1月号)

荒子観音(浄海山円龍院観音寺)

名古屋市中川区荒子
尾張四観音
天台宗浄海山荒子観音寺本堂は平成に入って火事で焼け再建された。
天平元年729年泰澄大師の開基、尾張四観音の一つ。多宝塔は、名古屋市最古の木造建築物、国の重要文化財。山門の中には円空作の3メートルを超える仁王像が納められています。仁王像を掘った余材で彫ったと言われる1020体もの千面菩薩像(木端仏)が昭和47年多宝塔の内部から見つかり、現在は他の円空仏とともに毎月第二土曜日の午後一般公開されている。(パンフレットより)
本尊は聖観音菩薩秘仏のため33年に1度御開帳。
尾張三十三観音霊場。平成27年節分恵方。

天林山笠覆寺・笠寺観音

名古屋市南区
尾張四観音
本尊:十一面観世音菩薩
真言宗智山派
なごや七福神恵比寿天、名古屋二十一大師霊場第16番札所

龍泉寺

名古屋市守山区
尾張四観音

天台宗の松洞山龍泉寺は尾張四観音の一つ、名古屋城より東北の地に有り、鬼門の鎮護として、また熱田神宮の奥ノ院とも言われ古くから崇拝され、節分には参詣客で賑わう。伝教大師(最澄)、空海2人開基の寺、本尊は馬頭観音(奈良時代作の金銅仏)は未開の秘仏。宝物館には円空作の馬頭観音が展示されています~古寺と仏像100選より~

甚目寺観音

あま市甚目寺
尾張四観音
創建は597年
御本尊:聖観音
真言宗智山派

妙行寺

名古屋市中村区
加藤清正出生地
日蓮宗
創建:慶長十五年

常泉寺

名古屋市中村区
秀吉産湯の井戸、秀吉手植えの柊がある
日蓮宗
創建:慶長年間(1596~1615)

中村観音(白王寺)

名古屋市中村区
御本尊:十一面観音
創建:仏師花井探嶺により昭和4年に着工、昭和8年に完成
曹洞宗
故藤山寛美が建てた芸人塚がある

宝生山弁天寺

名古屋市港区多加良浦町
近江国竹生島宝巌寺の名古屋別院
なごや七福神弁財天、名古屋二十一大師第12番、名古屋三弘法第2番
真言宗智山派

鉈薬師(医王堂)

名古屋市千種区田代町
本尊:薬師如来
尾張徳川家義直の御用医師、明の帰化人、張振甫により寛文9(1669)年創建、正式名称は医王堂。円空鉈彫りの十二神将が有名
毎月21日の日泰寺の縁日の日だけ扉を開く。

法持寺(ほうじじ)

名古屋市熱田区白鳥
白鳥山法持寺
曹洞宗
御本尊 延命地蔵
昭和22年から30年間三保ヶ関部屋の宿舎となった、第55代横綱北の湖関(現・日本相撲協会理事長)の出身部屋。北の湖関の石碑がある。
芭蕉句碑がある。
白鳥陵の宝物を護持する。

円通寺

名古屋市熱田区
日本最古秋葉出現霊場、秋葉山圓通寺、補陀山圓通寺は山号を羽休山、秋葉山ともいう。
御本尊:行基作釈迦木像
曹洞宗

青大悲寺

名古屋市熱田区
如来宗、如来経、名古屋弁そのままで語られる
鉄地蔵菩薩

高田寺

北名古屋市
本尊 薬師如来(秘仏)
養老四年720年行基菩薩創建
天台宗

応夢山定光寺

瀬戸市定光寺町
本尊:延命地蔵願王菩薩
尾張徳川家菩提所、創建建武3年1336年覚源和尚創建
臨済宗妙心寺派

蓮華寺

あま市美和町
蜂須賀弘法
蓮華寺は,818年(弘仁9),弘法大師が熱田神宮の神託により創建したと伝えられている
真言宗

高徳院

豊明市
開基は智泉大徳(弘法大師の高弟)、弘仁元年(810年)開創以来高野山上にあり、明治27年(1884年)桶狭間古戦場に移転
真言宗

馬嶋明眼院

正式名:五太山安養寺(ごたいさんあんようじ)
日本最古の眼科治療所「明眼院」
海部郡大治町

医王山薬師寺密蔵院

春日井市
天台宗 御本尊 薬師如来立像(秘仏) 

内津妙見寺

春日井市内津町
密蔵院開山慈妙上人によって嘉暦年間(1326~29)に建立
天台宗 
御本尊 妙見大菩薩

金龍寺

名古屋市瑞穂区
御本尊十一面観音菩薩
西国八番長谷寺分身霊場
名古屋二十一大師霊場第十九番

栄国寺

名古屋市中区

妙善寺

名古屋市中区

大光院

名古屋市中区
赤門通り由来の赤門がある、縁日28日

陽秀院

名古屋市中区
紙張地蔵尊 、縁日24日

相応寺

名古屋市千種区
尾張徳川家初代藩主義直の生母相応院の菩提寺

大森寺(だいしんじ)

名古屋市守山区
尾張徳川家2代目藩主光友の生母乾の方(歓喜院)の菩提寺

長昌院

愛知県海部郡飛島村元起2-46
尾張藩士津金文左衛門篤胤遺品所蔵

一畑山薬師寺名古屋別院

名古屋市千種区春岡1
臨済宗の薬師如来
岡崎本堂が岡崎市藤川町にある

御朱印めぐり

詳細

https://nagoyaflowertravel.meisho-hp.jp/page_139.html#section_1

お申し込み、お問い合わせは、目次の「各種送迎」からお願いいたします